愛知県犬山市で造園屋を営んでいるニワ暮ラフトです。
庭づくり、外構、植栽など庭のことならなんでもお任せください！
愛知県犬山市で造園屋を
営んでいるニワ暮ラフトです。
庭づくり、外構、植栽など
庭のことならなんでもお任せください！
自然や季節感をいつも身近に感じられる「窓の向こう側」。
家族が穏やかに暮らせて、ふだんの生活が楽しくなる
そんな『暮らしの庭』を手掛けています。
ご自宅にいながら緑や自然に優しく包まれ、
庭に出るのが気持ちよくて楽しくなるような、
我が家が一番心地いいなと感じられる
そんな庭をお客様と一緒に考え、つくっていきたいと考えています。
まずはお気軽にご相談ください。
つくりたいのは庭づくりの先にある、楽しく暮らすコト。夫婦で語らい、親子で楽しむ、心地よい窓辺のある住まい。
住居空間が窓の外まで連続しているような開放感のある住まい。窓辺で過ごす何気ないひと時が幸せであるように。
子供たちの好奇心と未来の原風景を育む。窓の外の緑が、差し込む光が、気持ちいいとな感じられることが第一。
継続してその機能を住み手に与え続けられるかどうかが重要。庭との暮らしをバックアップするパートナーとして手入れやアドバイスなども行います。
手入れの負担よりも、やりがいや愛着が上回り、愛着の持てる庭を。数十年と長く愉しんでもらえるよう、住み手による手入れのサイクルも大切だと考えます。
庭をつくるのは、新築と同時でなくても構いません。入居して暮らしながら、どんな庭にするが考えることも一つの手段です。
『暮らしの庭』をつくる人
ニワ暮ラフト代表 / 庭師
UMEMURA RYOTARO
第１回フラリエみらい花フェスタ（2016年）
ガーデンコンテスト 金賞受賞
実践！石積み講座 講師（2012年～2022年/
延べ20回以上350人以上受講）
私は造園屋の2代目で、
25歳から宮城県で剪定や伝統的な造園工事の修行を積み、
1年間バンクーバーで芝生の管理やガーデナーの経験を積んだ後、
30歳で地元に戻り、三河の一流の庭師さんの応援等をしながら
現代の住宅事情に合わせた植栽や石工事等の技術を磨きました。
転機は、自分と家族のための庭づくりを始めたときでした。
私は石積み等の技術に自信があり、和の落ち着いた雰囲気が好きでした。
一方で、妻はシンプルでナチュラルな雰囲気が好きで、
「和」になりすぎることが嫌なようでした。
一流の職人になりたいという一心で仕事に打ち込んできた私は、
家族と「心地よく暮らすこと」や「楽しく暮らすこと」が、
見えていなかったことに気づき、
家族のための『暮らしの庭』をつくろうと思ったのです。
dad
部屋の中から眺めるだけでなく、外に出てもう一つの部屋のように使えるところが気に入っています。毎朝、カーテンを開けるのが楽しみ。
mom
自然と窓の外に目を向けるようになった。家事や食事の合間にふと外を眺めて、緑がゆれていたり、小鳥が来ていたり、季節のちょっとした変化に気付くと小さな喜びがある。
kids（長男）
庭でBBQをしたり、プールで遊ぶのが楽しい。植木鉢でアサガオを育てたり、バケツで稲を育てたり、毎日見るのが楽しい。
kids（次男）
窓の近くでカードゲームをしたり、おもちゃで遊ぶのが好き。庭で花火をしたり、走り回るのも好き。
普段の生活の中で、優しく緑に包まれやわらかい光を感じたり季節感を感じられる
そんな「暮らしの庭」をお客様と一緒に考え、作っていきたいと考えています。
シンプルで暮らしに馴染む庭で心が豊かに楽しく暮らせるコトを大切にしています。
私たちはいわゆる「まちの造園屋さん」です。
理想を追いかけるだけでなく、「庭木や庭石が厄介者扱いされ、庭がもて余されている現実」も
重々承知しており、対応していく責任があると考えています。
二ワ暮ラフトの自宅兼オフィスの暮らしの庭モデルガーデンを
実際に見て体験してみませんか？
「庭のある暮らしがしたい」という方も、今ある庭に悩みを抱えている方もぜひお気軽に
ご予約ください。（もちろん、お客様のご自宅や現地へお伺いして打合せも可能です。）
モデルガーデンについては、試行錯誤しながら自分で作ったからこそお話できるエピソード、
実際に暮らしているからこそ実感したり、共感できること、自腹でお金を出したからこそ
実感できる費用と効果、お庭の手入れ方法や費用など、ざっくばらんにお話します。
